能代市議会 2022-09-14 09月14日-04号
1款議会費は、支出済額1億9341万8147円、不用額292万5853円、執行率98.51%。 2款総務費は、支出済額33億9104万1798円、翌年度繰越額456万5000円、不用額2億3155万670円、執行率93.49%。翌年度へ繰り越した事業費は、戸籍住民基本台帳費であります。
1款議会費は、支出済額1億9341万8147円、不用額292万5853円、執行率98.51%。 2款総務費は、支出済額33億9104万1798円、翌年度繰越額456万5000円、不用額2億3155万670円、執行率93.49%。翌年度へ繰り越した事業費は、戸籍住民基本台帳費であります。
実績の欄、支出済額の合計額は10億9,504万9,200円。比較の欄、年割額と支出済額の差の合計額は800円です。 なお、財源内訳の国・県支出金は地方創生臨時交付金、地方債は過疎対策事業債、その他は企業版ふるさと納税寄附金及びまちづくり基金であります。 次に、報告第9号令和2年度鹿角市健全化判断比率について。
1款議会費は、支出済額1億8989万4309円、不用額96万7691円、執行率99.49%。 2款総務費は、支出済額81億2397万643円、翌年度繰越額644万9843円、不用額1億9241万2198円、執行率97.61%。翌年度へ繰り越した事業費は、特別定額給付金給付事業費(単独分)であります。
一方、歳出総額は、予算現額310億1,285万7,000円に対し、支出済額が282億791万1,298円となっています。 次のページをお開き願います。 翌年度繰越額は19億9,704万2,000円、不用額は8億790万3,702円です。執行率は91.0%となっております。
実績欄の支出済額の合計額は、7億6,836万940円。比較欄の年割額と支出済額の差の合計額は1,060円です。 なお、特定財源の地方債は過疎対策事業債、その他は教育施設整備基金であります。 続いて、報告第8号令和元年度鹿角市健全化判断比率について。 地方公共団体の財政の健全化に関する法律第3条第1項の規定により、令和元年度鹿角市健全化判断比率を別紙監査委員の意見をつけて報告する。
一方、歳出総額でありますが、予算現額250億6,445万7,000円に対し、支出済額が237億1,816万7,346円となっております。翌年度繰越額は6億9,638万4,000円、不用額は6億4,990万5,654円となっており、執行率は94.6%であります。 2ページをお願いいたします。
1款議会費は、支出済額が2億386万587円、不用額363万9207円で、執行率は98.25%であります。 2款総務費は、支出済額が28億704万5783円、不用額8024万2497円で、執行率は97.22%であります。 3款民生費は、支出済額が98億3137万993円、不用額3億2728万7610円で、執行率は96.78%であります。
10款6項総合給食センター建設事業費、平成30年度、令和元年度、年割額12億6,607万9,000円に対し、支出済額が12億6,261万8,136円で、差引額346万864円の減額となっています。 以上で、報告第5号の説明を終わります。 ○議長(黒沢龍己君) 以上で、日程第4、報告第5号 仙北市一般会計継続費精算の報告についての報告を終わります。
7款2項鹿角観光ふるさと館改修事業の継続費の期間は令和元年度と2年度の2年度間で、継続費の総額は11億1,657万6,000円、このうち令和元年度の予算現額は4億4,672万円、支出済額は3億9,538万6,160円です。元年度予算現額から支出済額を差し引いた残額5,133万3,840円を2年度に逓次繰り越すものです。 財源内訳は記載のとおりであります。
全体計画の欄、年割額の合計額は10億8,540万3,000円、実績の欄、支出済額の合計額は10億8,540万1,080円で、比較の欄、年割額と支出済額の差の合計額は1,920円となりました。 報告第8号については以上であります。 次に、報告第9号をお開きください。
1款議会費は、支出済額が2億929万7172円、不用額692万3828円で、執行率は96.8%であります。 2款総務費は、支出済額が35億2355万78円、翌年度繰越額が7142万5000円、不用額1億1885万6742円で、執行率は94.88%。翌年度へ繰り越した事業費は、川の駅整備事業費など4つの事業費であります。
一方、歳出総額は、予算現額250億991万6,000円に対しまして、支出済額が237億8,802万8,585円となってございます。翌年度繰越額は7億1,829万2,000円、不用額は5億359万5,415円となっております。執行率は95.1%でございます。 また、不用額の主な内訳でございます。
4款4項ごみ処理施設基幹的設備改良事業費、平成29年度、平成30年度、年割額9億7,782万6,000円に対し、支出済額が9億7,286万4,000円で、差引額496万2,000円の減額となっております。
このうち、平成30年度の予算現額は3億7,736万5,000円、支出済額は3億5,912万9,160円で、残額1,823万5,840円を令和元年度に逓次繰り越しいたします。財源は記載のとおりでございます。 次に、報告第4号繰越明許費繰越計算書について。
特別会計全体の収入済額は160億2122万3422円、支出済額は153億4996万5267円であります。各特別会計とも黒字決算または収支同額となっております。
1款議会費は、支出済額が2億2525万6070円、不用額380万8930円で、執行率は98.34%であります。 2款総務費は、支出済額が44億5866万7465円、翌年度繰越額が1億5649万1640円、不用額3億2163万1515円で、執行率は90.32%。翌年度へ繰り越した事業費は、道の駅ふたつい整備事業費など4つの事業費であります。
特別会計の収入済額の総計は102億5,880万5,000円で、これに対する支出済額の総計は98億9,319万2,000円でございます。前年度に比較して歳入は1.19%の減、歳出は1.79%の減となっており、歳入歳出差引額は3億6,561万2,000円の黒字でございます。 各特別会計の歳入歳出差引額は、全て黒字となっております。
一方、歳出総額は、予算現額275億6,736万2,000円に対しまして、支出済額が266億3,973万5,858円となってございます。翌年度繰越額は3億8,112万3,000円、不用額は5億4,650万3,142円でございます。執行率は96.6%となっております。 また、不用額の主な内訳です。
支出済額の合計は199億3,232万3,307円、翌年度繰越額が5億1,153万4,000円、不用額が5億204万7,693円です。 次に、決算説明資料の6ページをごらんください。 第1表、一般会計決算収支の状況に記載されておりますように、前年度と比較して歳入総額は13億5,678万8,000円、7%の増となっております。歳出総額は7億8,617万4,000円、4.1%の増となりました。
繰越計算書ですが、支出負担行為額から平成29年度の支出済額を差し引いたものが支出未済額で、この支出未済額を翌年度に繰り越します。その財源は、財源内訳に記載のとおりです。